鹿骨連盟リーグ戦  Ａチーム　vs松の子スパークス (2020/10/25 10:00 鹿骨グランド１面)

・投手：渡邊ー中原ー影山―生方

・捕手：中原ー福井

・三塁打：中原(5回･左中間)

・二塁打：渡邊(5回･ﾚﾌﾄｵｰﾊﾞｰ)

・安打：中原(1回･右前)､渡邊(2回･右前)､生方(3回･内野安打)､吉田(4回･中前)､深津(5回･左前)

〇監督より

リーグ優勝のかかった大一番。
相手は前年度Ｂリーグ優勝の松の子さん

先発ユウキは
先頭バッターを課題のある四球で出したものの後続を断ち切り０失点。
しかし、２回突如崩れだし７失点・・・
その後ソラが踏ん張りヨツハに変えたらストライク入らず・・・
ユウダイがなんとか締めましたが、
どうにも止まらない状態で計２１失点。
４４打者で１２四死球お話しになりません。
ピッチャーというのは試合の８０％勝敗の行方を握る大事なポジションだと監督は思います。
ヒット打たれるのも、ホームラン打たれるのも、四死球出すのも三振で抑えるなど、
全て投手が起因です。その重要なポジションをやる選手は誰より野球に対して熱い思いを持たなければいけないと、思う。
やりたいから、できるポジションでもない。
６年生の２人はもう一度考え、もっともっと意識を変えないとね。

５回の攻撃、ルカのレフト前、ユウダイが四球。
ソラのタイムリースリーベースヒット、ユウキのタイムリーツーベースヒットが出た。
上位打線がヒットで出塁して下位打線で点が取れるようになると良いな。

リーグ戦２位という結果になりました。
昨年のＢリーグ戦は４位。
順位を上げることが出来ただけでも選手たちの成長を感じました。
秋のトーナメントは優勝目指して頑張ろう！